売れている高校数学参考書
『忘れてしまった高校の数学を復習する本―高校数学ってこんなにやさしかった!?』
柳谷 晃 (著) 2002/09
現実と乖離している高校数学を、現実の世界に使われているような形で紹介。数と図形の世界、この世界を表す関数、確率や数列、微分・積分などを収録する。
『スバラシク強くなると評判の元気が出る数学T・A―超基礎数学』
馬場 敬之 (著), 高杉 豊 (著) 2002/01
数と式/2次関数/三角比/数列/個数の処理/確率
『スバラシク強くなると評判の元気が出る数学2』
馬場 敬之 (著), 久池井 茂 (著) 2001/07
三角関数"指数・対数関数"図形と方程式"微分法"積分法についてくわしく解説。特に"三角関数"では積→和、和→積の公式を、また"積分法"では、面積公式を親切に解説。構成は大きく「解説編」と「問題編」に分かれている。「解説編」では、数学IIのさまざまなテーマを分かりやすく丁寧に解説している。「問題編」は「解説編」で理解した知識を使って、「問題編」の絶対暗記問題を解いていく。絶対暗記問題58題に加えて、解説編の中でも理解を助けるために、15題の"例題"を掲載。また、各テーマの最後に"頻出問題にトライ"として、19題の典型的な受験問題も収録。
『細野真宏の微分積分(原則編)・軌跡が面白いほどわかる本―《1週間集中ライブ講義》偏差値を30から70に上げる数学』
細野 真宏 (著) 1997/09
わかりにくい微分積分(数II:一部数IIIを含む)を基礎の基礎から解説しているから、予備知識がまったくなくても、誰でもすぐに理解できる。
『鉄則数学1』
1994/02
数学の攻略方法を"寺田の鉄則"で徹底コーチ。初級者から上級者までを対象とした、日常学習から受験までの本格参考書。一般の解説のほかに「学習目標」「学びとろう」「ひとこと」などで理解を深めます。
『入試数学のタクティクス―代々木ゼミ方式 (4)』
西岡 康夫 (著) 2001/04
『「高校数学」全公式が11時間でわかる本―数1・数A・数2・数B対応』
山田 彰 (著), 向山 洋一 (編集) 1998/02
本書では、高校数学で出題される頻度が多い数1、数A、数2、数Bの範囲に絞り、定石という形で、できるだけ簡単な言葉でコツをまとめてあります。

『高校これでわかる数学U+B〈ベクトル・複素数〉―見るように、読める!』
文英堂編集部 (編さん) 1999/09
『SUPER SIGMA これでわかる』を使いやすいコンパクト・サイズにした、豊富な図版・イラストでビジュアル的に理解できる日常学習用参考書。章末問題で、中間・期末テスト対策も万全。
『高校これでわかる数学V+C〈行列・いろいろな曲線〉―見るように、読める!』
2000/09
関数と極限<数学III>(いろいろな関数/極限)/微分法とその応用<数学III>(微分法/微分法の応用)/積分法とその応用<数学III>(積分法/積分法の応用)/行列<数学C>(行列の計算/逆行列とその利用)/いろいろな曲線<数学C>(2次曲線/媒介変数表示と極座標)
『ニューアクションβ 数学I+A 新課程対応』
服部 晶夫 2003/03/26
『数学受験教科書 1 数と式 (1)』
清 史弘 (著) 2000/12
入門者が必要とされる解説から数学がかなり得意な受験生が学習する事項まで幅広く解説しています。また、受験数学に関係がある事項は指導要領の範囲外でも解説してあります。
『鉄則 数学A』
旺文社 1994/03
数学の攻略方法を"寺田の鉄則"で徹底コーチ。初級者から上級者までを対象とした、日常学習から受験までの本格参考書。一般の解説のほかに「学習目標」「学びとろう」「ひとこと」などで理解を深めます。
ニューリリース 高校生の数学参考書
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